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父親に騙されたロリ美少女は体を売られてセックスする事に!
性処理奴隷として働く毎日に嫌気がさし、絶望するもセックスを繰り返し犯され続けるロリ美少女
日本人の客と出会い、身柄を引き取られてからはイチャイチャデート、ラブラブセックスの日々♪
籠の中の小鳥は何時出遣るの感想
私が読んだのはサークルノラネコノタマの籠の中の小鳥は何時出遣るという作品です。
籠の中の小鳥は何時出遣るは全部で3話+番外編1話で構成されており、異国の話です。
病気がちな母に代わってけなげに働く少女サリカが、ある日父に「大きいお金が入ってご飯もでる仕事を見つけたんだ、お前に頼めないか」と言われ「お母さんのためなら何でもする」と承諾し離れた地へ向かいます。
しかし、実はそこに仕事などなく父親に体を売られたのだと知らされそのまま買収の道へと歩まされる。
ジャンルとしては強姦・ロリ・褐色といったような偏っているようではあるが、この作者の性欲を刺激させる絵のおかげで自分の好きではないジャンルなのに見入ってしまう不思議さがある。
1話だけだとバッドエンドのような感じで終わるが2話から話が転換し、日本から仕事で出張で来た日本の青年とサリカが出合い、サリカの身の丈を聞いた青年がサリカを引き取ることを決意する。
3話目では青年がサリカを日本に連れてきて2人が愛し合いながらSEXをする描写が描かれていて、エロさだけではなくストーリー性も注視されとても良くまとまっている。
番外編では同じ場所で売春をされていた少女の話で、ストリートチルドレンの少女が騙され、こちらは1話同様強姦といったエロに重視を置いた話となっており本編でエロが足りなかったと思われるユーザーにやさしい配慮がされている。
総評するとエロと感動が的もあった作品である。
健気なロリ美少女がレイプされる姿、優しい男性との出会いからラブラブセックスをする姿、全てが愛おしくなります!!